SONY ブラビア KDL-32BX30H 無償修理(リコール)結果
遅くなって申し訳ないです・・・
ソニーブラビアのリコール無償修理結果を記事にしてないこと、今気付きました。
私のブログに検索で入ってくる方に『ソニー リコール』などで検索した方が多くて、わかりました。確かリコール3月いっぱいでしたもんね・・・
では以下思い出せる範囲で頑張って書きます。
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朝9時過ぎに電話があり、10:30頃伺います、とのこと。
(注)何時に修理スタッフが来るかは当日の朝にならないとわからないのですよ。
1日大体家にいる日じゃないとなんとも面倒ですね。
まあ朝の電話の時点で多少交渉はできるそうですが。
急いで着替えて顔作って(笑)待ちます。
10:30を少し過ぎた頃、ピンポーン。
「ご迷惑をおかけし申し訳ありません。ソニー修理担当の○○です」
スタッフさんは男性の方1人でした。
訪れたスタッフさんは「早速始めさせていただきます」と言い、手早く準備を進めます。
テレビの現在の状況を確認し、HDDが不調なことを把握。
「場合によってはHDDの内容が消えてしまうかもしれない・・・」
といった類の説明もきちんとあり。あってもうちはもう消えちゃってるから関係ないよーはははーと思う私。←
確か、データが消えることに異論はありません。みたいな書類にサインした気がします。
訴えられたら怖いんでしょうね。そりゃ。
そしてテレビの前に衝撃防止の布を敷き、作業開始。
裏側をパカって外してました。びっくり。思わずパシャリ。
そして中の基盤?を確認し、今回のリコール対象部分の故障であることが判明。
「無償交換の条件を満たしておりますので、修理いたします」
的なことを言われ、作業は続きます。
そういえばこのあと12時から美容院予約しちゃったんだ・・・!と思い出した私は、終了予定が何時か伺います。
「早くて30分~40分ほどで、1時間もあれば確実に終わると思います」とのことで一安心。
「冷たいお茶どうぞ」をして、近くで携帯をいじって待つこと30分ほど・・・
「完了しました!HDDにもアクセスできますし、録画もできます。修理は以上になりますがご不明点ありますか?」
「ないです。ありがとうございました」
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ということで、無事修理は終わりました。
終了時刻11:15分頃、約40分ほどで修理は終わりました。
本当に無料でしたし、対応も早かったので満足です。
私はテレビっ子ではないですし、急いでなかったので不満は感じませんでした☆
人によっては修理時間が当日までわからないことや、すぐ修理に来てもらえないかもしれないのが気になる人もいるかもしれませんね・・・
遅れてしまいましたが、私のSONYに依頼したテレビ無償修理のレポートでした。参考になれば幸いです。